「だんだん戯れ、静かにおかしくなる─」 故郷に帰ってきたタカシが、三年前の遠い地での最後の冬の出来事を回想する―。 何がきっかけだったか、はっきりと覚えていない。 些細な偶然がきっかけだったような気がする。 懐かしいような怖いような… あの時、確かに俺はおかしかった。 禁断の8ミリセルフ撮影を敢行した、狂気のエンターテイメント!!